PROFILE|佐藤 涼 (さとう りょう)
- 生まれた年
- 1990年
- 所属会団
- 東信木青連 佐久支部
- 会社名
- 株式会社 山美(やまび)
- 事業内容
- 林業・再造林
24歳で森林組合に入社し、現場作業員として林業の世界へ。素材生産を中心に、季節に応じた再造林まで、林業の一連の作業に従事。現場経験は約10年にわたる。
01入会のきっかけ
株式会社吉本の由井社長からお話をいただいたのがきっかけです。林業業界や木材業界、山に携わる方達との繋がりが広がればと思い入会しました。
04人が集まり、長く働ける林業へ
労働力不足もそうですが、人材を確保したところで定着しなければ意味がないと思っています。再造林は特に身体に負担がかかる仕事なので、社員たちのケアは他社様に比べて比べものにならないくらい福利厚生に力を入れています。
それでも中々定着は難しいため、会社のブランドを強化し、採用・定着に繋げることが当面の課題です。
02再造林という役割と発信の取り組み
弊社は林業の中でも再造林を専門に行っています。素材生産と造林が合わさって一つのサイクルとなるのが林業です。しかし、林業に携わりたい方が少なく、労働力不足が懸念されています。
その問題を解決すべく、SNSやYouTubeで発信を続けています。林業の仕事や社員インタビューに加え、アパレルや音楽制作など、日常に近い切り口で林業の魅力を届けています。
林業の魅力を発信!
05木青連で広げたい繋がり
お願いをする立場ではないのですが、沢山の方達と繋がり、顔を合わせてお話をしたいです。僕からもお声はおかけしますが、声をかけていただくと嬉しいです。
人見知りなので(笑)。
03目指す未来
長野県の素材生産が円滑に回り、重機を止めることなく、現場の方達の身体が少しでも楽になるよう、県内の造林は山美がすべて請け負う会社にしていければと思っています。
編集後記 ✎
再造林という仕事への誇りと、林業の未来を変えようとする佐藤さんの行動力が印象的でした。
現場で汗を流す一方で、アパレルや音楽という新しい切り口から林業の魅力を発信する姿には、これまでの林業のイメージを変える可能性を感じました。
木を伐る人と、木を植える人が繋がってこそ、林業は成り立つ。
佐藤さんの挑戦が、業界の未来を明るく照らしてくれると確信しています。
※掲載写真は提供されたオリジナルデータを使用。画像の内容をAIで生成・変更していません。




