2025.12.11
委員会活動
活動紹介 台湾の木材組合の皆様との交流事業レポート
こんにちは!九州地区の地区長を仰せつかっております大分県会団の安心院啓でございます。
今回は去る9月26日から19日かけまして行われました九州木青連と台湾の木材関係の皆様との研修・交流会についてレポートさせていただきます。
そもそもこの交流会が行われるきっかけとなったのは、令和2年度の日木青の活動にさかのぼります。
当時令和2年度の多田会長の方針の中に海外との交流、特に近くのアジア圏での交流を深めたいとの意向がありました。そういった中で生涯交流事業として様々な方のサポートもあり台湾との交流事業をスタートさせました。
その中で、以前は台中で所謂木青連のような団体が存在していたが、高齢化も進み自然消滅したといった過去もあったそうで、当時活動していた現地の方々からもぜひ今の若手で復活してほしいといった声が上がったようです。
ただ一方で、世界的なコロナウィルスの影響もあり、中々日本との交流も行えず途絶えつつありました。しかしその後この灯を消すことがないよう九州木青連が窓口になり交流を再開させました。台中の方々も幾重もの障害がありましたが、我々九州木青連との交流を長く続けてまいりました。
さて、今回の交流事業ですが大きく分けて2つの団体と行いました。1つはその台中木青會の皆様、そしてもう1つは台湾全土より木材業者が参加されるゴルフコンペ及び懇親会への参加です。
特に台中木青會は長年の準備を経て今年発足した団体で、発足のお祝いも含めて訪問させていただきました。
会員の方々の会社訪問をさせていただき、その後懇親会を行いました。今年度(初年度)会長のSCOTT会長もまだ若く、非常にエネルギッシュな印象をうけました。とはいえやはり大きな団体を運営していくには課題があるようで、我々との情報交換を楽しみにしておられました。我々日本側としても学ぶべき点も数多く、エネルギーを感じました。そして何より台中の木材業界の歴史的な1ページに立ち会うことができました事、非常に有意義に感じました。国は違えど木に対する真摯な気持ちは変わりなく、言葉では表現できないような熱いものを肌で感じられたことは大きな財産になりました。







また、2日目には台湾全土より参加されるゴルフコンペ・交流事業では年齢の壁を超えたたくさんの方々が参加されており、そういった中で日本の木青連のメンバーとの交流を楽しみにされてる方も多く、様々なお話ができました。



また、ここで長谷川会長も合流、ご参加いただきました。決まった時間に車が来ない、電気自動車の充電切れ等様々な海外あるあるなトラブルもありましたが(長谷川会長その節は失礼いたしました。。。)、大変刺激的な交流会になったかなと感じております。



様々な笑いと刺激に満ちた交流事業でしたが、気づきも多く、これからの木材産業にとってのヒントがたくさん散りばめられているような印象をうけました。そして若い英知と情熱を結集し、不屈の精神をもってまさに動き始めた台中木青會のメンバーに心よりエールを送りたいと思います。



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