2026.03.18
委員会活動
委員会活動紹介 第8回 BUNDLE委員会 MOKU idea LAB 木力×起業家
日本本木材青壮年団体連合会(日本木青連)令和7年度Bundle委員会委員長の桑原良介(くわばらりょうすけ)です。
『Bundle Ver.2』として始動し残すところあと3カ月となりました。
キノシゴトNAVI(インターンシップ紹介プログラム)、MOKUSEMI(学生向けセミナー)、MOKU idea LAB(日本木青連向けセミナー)の3つの事業を行ってまいりました。
その中でも今回は1月20日(水)にソニーにて開催されました事業『MOKU idea LAB』についてご紹介させて頂ければと思います。
まず「MOKU idea LAB」とは、「木力×〇〇」 をテーマにした日本木青連のメンバーと、Bundle参加者向けに開催した特別セミナーです。本セミナーでは、木材業界以外の第一人者 をお招きし、その知識やノウハウから新たな視点とイノベーションのヒントを学びことを目的としております。同じ志を持つ仲間と語り合い、学び合う出会いの場を提供し、事業発展の一助となることを思い立ち上がったプログラムです。
事業は3回のプログラムとなっておりそれぞれで題材が異なります。
第一弾となる「木力 × 組織改革」というテーマでソニーグループ株式会社のBusiness Acceleration and Collaboration 部門 部門長、Sony Acceleration Platformの責任者である 小田島様にご登壇頂き講演頂きました。

一般非公開のショールーム見学からスタートし講演そして、長谷川会長×小田島部門長によるクロストークそして意見交換会を行いました。
参加者からの質問ではより深くの学びを得ることができましたのでご紹介いたします。

質問1 本日の参加者の多くは地域に根ざした中小企業の経営者や後継者です。ソニーのような大企業での新規事業創出ノウハウのうち、リソースが限られている中小企業が明日からまず取り組むべき最小単位のステップは何でしょうか。
⇒まずは自分の意見を主張する。それを検証する。検証の為にヒアリングする。ヒアリングした人に人をつないでもらう。そんな彼らを仲間にすること。リーダーは情熱をもってあきらめない。あきらめなければ失敗にはならしない。失敗するときとは、目的を見失うときと、リーダーが孤独であきらめてしまうときである。
質問2小田島様が事業を運営する上で「これを満たせないならやらない」という絶対外さない項目やフレームワークはありますか?
⇒一人よがりの事業をしないこと。会社、自分、そして社会を重ねてその事業がMUST HAVEになっているかを考える。そのために、必要な情報を手に入れる。そしてその位置にいることである。
参加者の方からは、非常に満足感があり学びのある場であったことと声を頂きました。

MOKU idea LABは2月、3月と事業としてまだ続いていきますので、皆様のご参加を奮ってご参加ください。
このような事業をできたのも日本木青連に入会したからだと思っております。事業を創造し情熱をもってみんなに話、その熱が伝播し、みんなと協力して目的を達成するといった成功体験をすることができました。自社の事業は一番大切ですが一歩踏み出して外の刺激を受けてみませんか?



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