【受賞作品発表のお知らせ】
第24回目となる今回は、令和2年12月1日から令和3年1月15日まで作品を募集し、114作品の応募をいただきました。
その中から予備審査をおこない74作品を選出し、令和3年3月7日(日)の最終審査会において、受賞作品22点が選ばれました。
■最優秀賞(農林水産大臣賞)は、
「大分県立芸術文化短期大学 キャンパス再整備(第一期)」
(大分県立芸術文化短期大学 デネフェス・オンデザイン設計共同体)が選ばれました。
■最優秀賞(国土交通大臣賞)は、
「日刊木材新聞社新社屋」
(株式会社アイケイディーエス)が選ばれました。
■優秀賞(林野庁長官賞)は、
「清光社 埼玉支店」
(アリイイリエアーキテクツ)が選ばれました。
■優秀賞((公財)日本住宅・木材技術センター理事長賞)は、
「FLATS WOODS 木場」
(株式会社竹中工務店)が選ばれました。
■優秀賞((一社)全国木材組合連合会会長賞)は、
「飯能商工会議所」
(有限会社野沢正光建築工房、株式会社ホルツストラ、Koizumi Studio)が選ばれました。
■優秀賞((一社)日本インテリアプランナー協会賞)は、
「Continuum」
(株式会社九銘協)が選ばれました。
■優秀賞(日本木材青壮年団体連合会会長賞)は、
「高知学園大学」
(有限会社艸建築工房、株式会社桜設計集団構造設計室、学校法人高知学園大学)が選ばれました。
■特別賞(未来の山創り賞)は、
「アジア産地直送住宅」
(アジア産直住宅事業共同事業体/ADHOC)が選ばれました。
■部門賞(第1部門賞)は、
「アネシス茶屋ヶ坂」
(清水建設株式会社)が選ばれました。
■部門賞(第2部門賞)は、
「ANNEX TSUTENKAKU TOWER」
(株式会社竹中工務店)が選ばれました。
■部門賞(第3部門賞)は、
「きこうえん」
(ミズタニテツヒロ建築設計)が選ばれました。
■部門賞(第4部門賞)は、
「木製ブロック「ズレンガ」」
(株式会社浅尾)が選ばれました。
■木質開拓賞(日本木材青壮年団体連合会会員賞)は、
「MOKUBOOTH」
(株式会社長谷萬)が選ばれました。
■木材活用賞は、
「銘建工業本社事務所」
(NKSアーキテクツ、桃李舎、納屋、銘建工業株式会社)が選ばれました。
■木材活用賞は、
「タクマビル新館(研修センター)」
(株式会社タクマ、株式会社竹中工務店)が選ばれました。
■木材活用賞は、
「イトイグループホールディングス 新社屋」
(株式会社遠藤建築アトリエ)が選ばれました。
■木材活用賞は、
「廣榮堂中納言本店」
(一級建築士事務所 大角雄三設計室)が選ばれました。
■木材活用賞は、
「K.S. Kindergarten Lunch House」
(S.O.Y.建築環境研究所)が選ばれました。
■木材活用賞は、
「日本圧着端子製造 名古屋技術センター別館 -Petali-」
(日本圧着端子製造株式会社、一級建築士事務所 Atelier KISHISHITA、株式会社 波多野工務店)が選ばれました。
■木材活用賞は、
「天王寺動物園ゲートエリア「てんしば i:na」」
(株式会社竹中工務店)が選ばれました。
■木材活用賞は、
「ザ・パークレックス南麻布 ファサード改修」
(三菱地所レジデンス株式会社、株式会社オープン・エー、合同会社塚越宮下設計、yasuhirokaneda STRUCTURE、株式会社きんでん)が選ばれました。
■木材活用賞は、
「日本の銘木BIM化 -オンラインでスマートフォンから閲覧し、3Dデータのダウンロードも可能。新しい購入のきっかけに-」
(有限会社アーキコンプレックス)が選ばれました。