【受賞作品発表のお知らせ】
第26回目となる木材活用コンクールは、令和4年12月1日から令和5年1月15日まで作品を募集し、 170作品の応募をいただきました。
その中から予備審査にて88作品を選出し、令和5年3月11日(土)に開催した最終審査会において、受賞21作品を選出いたしました。
■最優秀賞(農林水産大臣賞)は、
『Port Plus 大林組横浜研修所』
(株式会社大林組)が選ばれました。
■最優秀賞(国土交通大臣賞)は、
『ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園』
(三菱地所株式会社、株式会社三菱地所設計)が選ばれました。
■優秀賞(林野庁長官賞)は、
『流山市立おおぐろの森中学校』
(流山市、株式会社日本設計、株式会社奥村組)が選ばれました。
■優秀賞((公財)日本住宅・木材技術センター理事長賞)は、
『シェルターインクルーシブプレイス コパル(山形市南部児童遊戯施設)』
(山形市、大西麻貴+百田有希/o+h、株式会社シェルター)が選ばれました。
■優秀賞((一社)全国木材組合連合会会長賞)は、
『バウマイスターの家』
(網野禎昭、株式会社平成建設、株式会社宮田構造設計事務所、二宮木材株式会社、株式会社長谷川萬治商店)が選ばれました。
■優秀賞((一社)日本インテリアプランナー協会賞)は、
『渋谷パルコ Digital Garage ”Pangaea”』
(株式会社竹中工務店+Snøhetta)が選ばれました。
■優秀賞(日本木材青壮年団体連合会 会長賞)は、
『OYAKI FARM BY IROHADO』
(有限会社いろは堂、遠野未来建築事務所、株式会社フリーザーシステム、株式会社守谷商会、有限会社寺島工務店)が選ばれました。
■特別賞(木材共生賞)は、
『天草ヒノキを原料とした「緑の少年団」の試作ユニフォーム』
(株式会社Circulife)が選ばれました。
■部門賞(第1部門賞)は、
『茨城県大子町新庁舎』
(株式会社遠藤克彦建築研究所)が選ばれました。
■部門賞(第2部門賞)は、
『星野神社 覆殿・本殿(愛知県豊川市市指定文化財)』
(株式会社望月工務店/望月建築設計室)が選ばれました。
■部門賞(第3部門賞)は、
『裏草津 蕩 TOU』
(有限会社 高階澄人建築事務所、株式会社 禅)が選ばれました。
■部門賞(第4部門賞)は、
『Global Bowl』
(東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、パビリオン・トウキョウ2021実行委員会、ワタリウム美術館、平田晃久建築設計事務所、株式会社シェルター)が選ばれました。
■木質開拓賞(日本木材青壮年団体連合会会員賞)は、
『Port Plus 大林組横浜研修所』
(株式会社大林組)が選ばれました。
■木材活用賞は、
『TDテラス宇都宮』
(第一生命保険株式会社、東邦銀行株式会社、清水建設株式会社)が選ばれました。
■木材活用賞は、
『清水建設北陸支店新社屋』
(清水建設株式会社)が選ばれました。
■木材活用賞は、
『上智大学四谷キャンパス15号館』
(学校法人上智学院、住友林業株式会社)が選ばれました。
■木材活用賞は、
『Modellazione legno』
(甲村木材株式会社、株式会社鍜治田工務店)が選ばれました。
■木材活用賞は、
『東林間のアパート』
(合同会社ココト、合同会社円酒構造設計、株式会社幹建設、株式会社プリズミック)が選ばれました。
■木材活用賞は、
『森の端オフィス』
(飛騨の森でクマは踊る+ツバメアーキテクツ+チドリスタジオ)が選ばれました。
■木材活用賞は、
『東根の家』
(鍋野友哉アトリエ、ホルツストラ)が選ばれました。
■木材活用賞は、
『名古屋ビルディング桜館』
(名古屋ビルディング株式会社、株式会社日建設計、清水建設株式会社)が選ばれました。