【受賞作品発表のお知らせ】
第23回木材活用コンクールに全国たくさんの皆様からご応募をいただき誠にありがとうございました。
総数173作品の応募の中から、予備審査をおこない76作品を選出し、審査会で受賞作品21点が決定いたしました。

プレスリリース第23回受賞者発表

■最優秀賞(農林水産大臣賞)は、「昭和電工武道スポーツセンター(大分県立武道スポーツセンター)」
(大分県、株式会社石本建築事務所、株式会社山田憲明構造設計事務所)が選ばれました。

■最優秀賞(国土交通大臣賞)は、「住友林業筑波研究所 新研究棟」
(住友林業株式会社、le style h/Atelier Asami Kazuhiro、株式会社山田憲明構造設計事務所、ヤマダマシーナリーオフィス、明野設備研究所、川田工業株式会社)が選ばれました。

■優秀賞(林野庁長官賞)は、「有明体操競技場」
(株式会社日建設計、清水建設株式会社、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都)が選ばれました。

■優秀賞((公財)日本住宅・木材技術センター 理事長賞)は、「Hokkaido CLT Pavilion」
((地独)北海道立総合研究機構 林産試験場、株式会社 遠藤建築アトリエ)が選ばれました。

■優秀賞((一社)全国木材組合連合会会長賞)は、「北海道大学医学部百年記念館」
(北海道大学医学部、北海道大学工学研究院建築デザイン学研究室、都市地域デザイン学研究室、北海道大学施設部)が選ばれました。

■優秀賞((一社)日本インテリアプランナー協会賞)は、「Bar 余白」
(環境デザインワークス)が選ばれました。

■優秀賞(日本木材青壮年団体連合会会長賞)は、「砂川印刷株式会社新社屋」
(株式会社マウントフジアーキテクツスタジオ一級建築士事務所)が選ばれました。

■特別賞(SDGs賞)は、「屋久島町庁舎」
(屋久島町、アルセッド建築研究所、ホルツストラ、坂田涼太郎構造設計事務所、株式会社ウッディファーム、株式会社ヒラウチ建設)が選ばれました。

■部門賞(第1部門賞)は、「柳小路南角」
(株式会社三井嶺建築設計事務所、株式会社 坂田涼太郎構造設計事務所)が選ばれました。

■部門賞(第2部門賞)は、「檜原村下元郷公衆トイレ」
(オークヴィレッジ木造建築研究所)が選ばれました。

■部門賞(第3部門賞)は、「垂井町役場」
(株式会社 梓設計)が選ばれました。

■部門賞(第4部門賞)は、「Dinosaur of Digital fabrication 日本初「ロボット加工」による木造の恐竜全身骨格をつくろう」
(福井県立恐竜博物館、公立大学法人 福井県立大学 恐竜学研究所、国立大学法人 千葉大学、前田建設工業株式会社 ICI総合センター、前田建設工業株式会社)が選ばれました。

■木質開拓賞(日本木材青壮年団体連合会会員賞)は、「屋久島町庁舎」
(屋久島町、アルセッド建築研究所、ホルツストラ、坂田涼太郎構造設計事務所、株式会社ウッディファーム、株式会社ヒラウチ建設)が選ばれました。

■木材活用賞は、「小林市庁舎 東館」
(株式会社 梓設計)が選ばれました。

■木材活用賞は、「香南市総合子育て支援センター「にこなん」」
(艸建築工房)が選ばれました。

■木材活用賞は、「浦和明の星女子中学・高等学校 カフェテリア棟」
(学校法人明の星学園、清水建設株式会社、東京大学大学院)が選ばれました。

■木材活用賞は、「兵庫県林業会館」
(兵庫県林業会館新築工事建築実証協議会、株式会社竹中工務店、竹中工務店・大和ハウス工業特定建設工事共同企業体)が選ばれました。

■木材活用賞は、「糸魚川市駅北大火復興住宅」
(スタジオ・クハラ・ヤギ+team Timberize)が選ばれました。

■木材活用賞は、「長門市本庁舎」
(長門市 + 東畑建築事務所・藤田建築設計事務所・M.DESIGN ASSOCIATES一級建築士事務所 設計共同企業体)が選ばれました。

■木材活用賞は、「方眼の間」
(株式会社 古森弘一建築設計事務所)が選ばれました。

■木材活用賞は、「卓球台 infinity」
(株式会社三英)が選ばれました。

 

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