第20回木材活用コンクール受賞作品

  最優秀賞

 農林水産大臣賞
 東急池上線戸越銀座駅
 東京急行電鉄、鈴木靖+奥村政樹、稲山正弘、田尾玄秀
 アトリエユニゾン、ホルツストラ、樅建築事務所
 〈詳細資料〉東急池上線戸越銀座駅

 

   写真撮影:淺川  敏 最優秀賞

 国土交通大臣賞
 矢吹町中町第一災害公営住宅
 八木 敦司、久原 裕、加藤 征寛
 スタジオ・クハラ・ヤギ + team Timberize 、MID研究所(構造)
 〈詳細資料〉矢吹町中町第一災害公営住宅

 

  優秀賞

 林野庁長官賞
 陸前高田市立高田日東中学校
 日野 雅司、栃澤 麻利、安原幹、佐藤淳
 SALHAUS、佐藤淳構造設計事務所
 〈詳細資料〉陸前高田市立高田東中学校

 

  優秀賞

 (公財)日本住宅・木材技術センター理事長賞
 梅郷礼拝堂
 加藤 詞史、山田 憲明
 株式会社 加藤建築設計事務所
 〈詳細資料〉梅郷礼拝堂

 

  優秀賞

 (一社)全国木材組合連合会会長賞
 山元町立山下第二小学校
 八木 真爾、谷口 直英、末光 弘和、末光 陽子
 佐藤総合計画、SUEP.
 〈詳細資料〉山元町立山下第二小学校

 

  優秀賞

 (一社)日本インテリアプランナー協会賞
 Sentir La Saison SensyuKoen
 納谷 学、納谷 新
 納谷建築設計事務所
 〈詳細資料〉Sentir La Saison SensyuKoen

 

  写真撮影:畑 拓 優秀賞

 日本木材青壮年団体連合会会長賞 
 わらしべの里共同保育所
 古川 泰司
 〈詳細資料〉わらしべの里共同保育所

 

  和の文化賞

 キナリノイエ
 甲村 健一
 KEN一級建築士事務所
 〈詳細資料〉キナリノイエ

 

   和の文化賞

  kaorimasu
 田中 智也、小林 哲治
 株式会社 田中工藝、人の力設計室
 〈詳細資料〉kaorimasu

 

 

   防災対策賞

 縁側のあるみんなの家
 大谷  一翔、柿内 毅、堺 武治、坂本 達哉、佐藤 健治、長野 聖二
 原田 展幸、深水 智章、藤本 美由紀、山下 陽子+黒岩 裕樹
 kulos
 〈詳細資料〉縁側のあるみんなの家

 

  日本木材青壮年団体連合会 会員特別賞

 木質開拓賞
 東急池上線戸越銀座駅
 東京急行電鉄、鈴木靖+奥村政樹、稲山正弘、田尾玄秀
 アトリエユニゾン、ホルツストラ、樅建築事務所
 〈詳細資料〉東急池上線戸越銀座駅

 

 ※「木質開拓賞」について

日本木材青壮年団体連合会 会員約908名による投票によって決定。

審査会より事前に投票を行っており、審査会当日その他賞と重複した場合はその賞とのW受賞とする。

今回は上記「農林水産大臣賞」とのW受賞となりました。

  部門賞

 第1部門
 落合総合センター
 真庭市長 太田 昇、株式会社 東畑建築事務所 中村 文紀
 真庭市 + 株式会社 東畑建築事務所
 〈詳細資料〉落合総合センター

 

  部門賞

 第2部門賞
 東秩父村和紙の里バスターミナル
 水谷 勉
 水谷意匠一級建築士事務所
 〈詳細資料〉東秩父村和紙の里バスターミナル

 

  部門賞

 第3部門賞
 垂木の住宅
 富永 大毅、藤間 弥恵
 富永大毅建築都市計画事務所
 〈詳細資料〉垂木の住宅

 

  部門賞

 第4部門賞
 CAVE TABLE
 花岡 徳秋
 花岡徳秋設計事務所+NPO法人日本総合デザインサポート協会
 +有限会社高橋木工製作所
 〈詳細資料〉CAVE TABLE

 

  木材活用特別賞

 ヒュッテナナナ
 丸山  晴之、和田 譜生
 丸山晴之建築事務所+和田譜生構造設計事務所+山﨑建設株式会社(施工)
 〈詳細資料〉ヒュッテナナナ

 

  木材活用特別賞

  MORIUMIUS
 西田 司、一色 ヒロタカ、勝 邦義、岩崎 修
 株式会社 オンデザインパートナーズ
 〈詳細資料〉MORIUMIUS

 

  木材活動特別賞

 ヤマケン 木のテント
 髙橋 勝、山と住文化の研究会(ヤマケン)メンバー + ボランティア
 一般社団法人京都府建築士会 山と住文化の研究会(ヤマケン)
 〈詳細資料〉ヤマケン 木のテント

 

木材活用特別賞

 市立米沢図書館・よねざわ市民ギャラリー
 安田 俊也、赤澤 大介
 株式会社 山下設計
 〈詳細資料〉市立米沢図書館・よねざわ市民ギャラリー

 

  木材活用特別賞

 信州大学松本キャンパス中央図書館
 小山 哲男、土田 正樹、石田 昇平
 株式会社 大建設計
 〈詳細資料〉信州大学松本キャンパス中央図書館

 

  木材活用特別賞

 「入ってみたくなる、座っていたくなる」そんなイメージの一つのカフェ。
 神田 陸
 有限会社 神田陸建築設計事務所
 〈詳細資料〉「入ってみたくなる、座っていたくなる」そんなイメージの一つのカフェ。

 

  木材活用特別賞

 日本橋木屋 東京ミッドタウン店
 萬代基介
 萬代基介建築設計事務所
 〈詳細資料〉日本橋木屋 東京ミッドタウン店

 

  写真撮影:淺川 敏 木材活用特別賞

  The University DINING (千葉商科大学)
 工藤 和美、堀場  弘、佐藤 淳
 シーラカンスK&H株式会社、株式会社佐藤淳構造設計事務所
 〈詳細資料〉The University DINING〈千葉商科大学〉

 

 

第20回特別記念賞

 (過去の15~19回の受賞作品から選定しました)

 福島県国見町庁舎 ※第19回国土交通大臣賞受賞作品
 朴 明浩、青木 豊実、森 遼樹
 ジェイアール東日本建築設計事務所
 〈詳細資料〉福島県国見町庁舎

第20回木材活用コンクール審査会を終えて
この度は「第20回木材活用コンクール」にご応募いただき誠にありがとうございました。
3月12日(日)㈱内田洋行様 新川オフィス ユビキタス協創広場にて、第20回木材活用コンクールの審査会を開催しました。今回は、総数203作品の応募をいただき、その中から、予備審査を通過した83作品が審査対象となり、22作品を選定いたしました。応募していただいた作品はどれも素晴らしく、甲乙つけがたい作品ばかりでした。今年も多くの方にご応募していただいたことに、心から感謝いたしております。
また最後になりましたが、審査会の設営から運営までお手伝いしていただきました、内田洋行様はじめ、審査委員の皆様、木材活用委員会の皆様、日本木青連の皆様、そして本コンクールに協力いただいております全国の皆様のお陰で審査会が無事終了したこと、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

平成28年度日本木材青壮年団体連合会 木材活用委員長 三谷 州平

       

 

~ メッセージ ~

日本は世界有数の森林国であり、国土の7割は森林です。そこから生み出される木材は、古の時代から四季の変化に富む日本の風土に適した材料として生活に密接しており、生活空間の中には常に木との触れ合いがありました。木材を有効に活用することで、我が国の多種多様な文化を育んできました。また、再生産可能な唯一の資源として我々の社会が直面している様々な課題に対して解決策を提供してくれています。この豊かな自然環境を守り、木材という自然の恵みの恩恵を次世代に繋いでいくことが必要だと考えます。

当コンクールは木材利用の立場からみて新しい需要の道を拓く影響力を持つ作品を表彰することにより、木材の新たな利用、普及の可能性をさぐり、木材業界の活性化に寄与することを目的として平成9年に創設されました。その後、その趣旨、目的を継承しながら本年で第20回目を迎えます。

日本木材青壮年団体連合会では、本年度の大きなテーマとして「木の文化」に焦点を当てて様々な活動を行っております。伝統的な素材である木材の新たな活用の姿を見出し、広めることは我々の目指すゴールの一つです。第20回木材活用コンクールは4部門を軸にしつつ、新しく2つの賞の新設と過去の15回~19回の受賞作品の中から1作品選定し第20回特別記念賞を贈り表彰いたします。

木のもつぬくもりとやすらぎを次世代へ繋ぐため、木材の良さを活かした作品を広いジャンルから募集し、木材の新しい用途での普及と木材の利用拡大、新たな文化の創出に貢献する優秀な作品を表彰します。多くの方々からの応募をお願いいたします。